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35回目の吉方位旅行は、遠出しました。
北です、青森県です。
青森は、桜ツアーで行った弘前城くらいしか知らないので、ほぼ未踏の地。
一度は歩いてみたいと思っていた奥入瀬に行こうと、思い切りました。
というのも、来年は北も南も、わたしにとっては大凶の方位になるからです。
東西は、来年は万民にとって大凶の方位になりますが、それ以外に、人それぞれの大凶の方位がありますが、それが南北なのです。
この際、行けるうちに北に行っておこうと。
しかし、青森は遠いのでした。
東京駅から八戸駅まで、新幹線はやぶさで3時間!
八戸駅から奥入瀬まで、路線バスで2時間!
早朝、自宅を出てから目的地まで、なんと6時間!
お尻が溶けるかと思いました。
交通費は、東京駅-八戸駅は片道14,400円(SUICAで購入)。
八戸駅・青森駅と十和田湖の間を走る路線バスは、2日間使えるフリーパスが5,000円を購入しました。
通常は、この手のフリーパスは買わないのですが(計算するとムダなことが多いため)、奥入瀬周辺を散策するなら、絶対に買うべきフリーパスです。
今回の旅で、バス代だけで2,000円くらい得してるはずです。
↓
青森・八戸-奥入瀬・十和田湖(みずうみ号・おいらせ号)
今回、交通費だけで約35,000円かかっています。
知っていたような知らなかったような?
八戸駅からバスに乗って、十和田湖の湖畔にある子ノ口駅まで行きます。
この正面に、十和田湖が広がっています。
そして、十和田湖から流れ出る奥入瀬川のはじまりを左手にみながら、奥入瀬渓流を歩きます。
奥入瀬渓流は、国道102号線と交差しながら流れる、奥入瀬川のこと。
火山の噴火でできたらしい岩と、台風などで倒れた木々が小島のように川のあちこちにあります。
どれも苔むして、なかには木が生い茂るような岩もあって、地球の営みが作り出した自然の美しさが感じられます。
地元の方に聞いたところ、今年は水量が少ないのだそうです。
それでも、空気はしっとりとしていて、苔が美しい場所です。
子ノ口から石ケ戸(いしげど)まで、約9キロ、歩いて3時間の距離です。
石ケ戸の売店で聞いたところによると、3時間で歩くのは早いほうなので、足に自信がない人は、路線バスで移動して、ピンポイントで奥入瀬渓流を楽しむことをおすすめします。
長距離を歩くことに慣れている面川でも、今回はちょっと厳しかったです。
途中、売店はないので、水とチョコレートのような栄養源は必須です。
奥入瀬渓流の紅葉は、黄色く染まるようです。
滝も多いので、晴天で紅葉のシーズンは、どこを撮っても絵になると思います。
石ケ戸から蔦温泉までは、バスで20分ほど。
バスで、緑濃い木々の間を走り、山をどんどん上ります。
そして、蔦温泉旅館が姿をあらわします。
大正時代に作られた本館は、お風呂に近いので選んだのですが、ふすま一枚で区切られた部屋です。
プライバシーはありません!
となりのおしゃべりも、いびきも筒抜けです。
しかし、床がミシミシ、ふすまがガタガタは一切ありません。
この手の宿に、何度となく泊まっていますが、蔦温泉旅館は快適の一言。
床がミシミシ、ふすまがガタガタも風情があるということができますが、やっぱり床が抜けそうな宿に泊まるのは不安なものです。
この日、蔦温泉旅館には30組くらいのお客さまがいたそうですが、たくさんのお客さまを迎えるには、ハード面の修復と補強は欠かせない作業だと感じました。
蔦温泉旅館の說明では「源泉湧き流し」と書いてあります。
蔦温泉旅館の說明によると、源泉が湧いている場所のうえに、ブナ材の底板を敷き、ヒバ材の浴槽が作られています。
つまり自噴泉であり、源泉かけ流しなのです。
湧出量は、日によって変わるようで、1日目よりも2日目のほうが、ボコボコと湧いてくる気泡の数が多かったようです。
源泉温度が45.4℃なので、冷たい地下水を加水しています。
水道水ではありません。
その名がついた「久安の湯」は、ナトリウム-硫酸塩・炭酸水素塩・塩化物泉で、源泉温度は47.3℃です。
もう一つが「泉響の湯」で、こちらは、ナトリウム・カルシウム-硫酸塩・炭酸水素塩・塩化物泉で、源泉温度は45.4℃です。
好みだとは思いますが、わたしは「泉響の湯」のほうが好きですね~。
今回は、長湯をせず、1回10分から15分くらいにして、合計6回入りました。
まず、奥入瀬からクタクタになった身体を、「泉響の湯」に15分。
部屋に戻って、夕食まで横になって休息しました。
これだけでも、疲れがすぅーっとなくなっていくような気持ちがします。
夕食のあと、1時間ほど休んでから、今度は「久安の湯」へ。
こちらも15分ほどで切り上げました。
ただし、ふくらはぎをマッサージマッサージ。
部屋に戻って、またまた一休みというか、ひと眠りしたら夜11時だったので、また「泉響の湯」へ入りました。
今度も10分くらいにして、歯磨きをして就寝。
翌朝も、朝食前に入り、食後にも入って、ここまで合計5回の入浴です。
なぜ、こんなふうな入り方にしたのか、といえば、「究極の源泉宿73――誰も書かない“源泉かけ流し"の真実」を読んだから。
鮮度の良い源泉かけ流しは、長湯すると効きすぎるので、10分くらいで5回(一泊する場合)が良いと書いてあったからです。
入り方は自分のやり方、好みで良いそうです。
わたしは肩までつかって身体が温まったら、足湯や寝湯でしばらく過ごしました。
身体が冷えたら、また肩までつかります。
⇒ 「究極の源泉宿73――誰も書かない“源泉かけ流し"の真実」を読んで本当の温泉に入りましょう
あっさり、薄味の料理が多いので、物足りなく感じる人もいるかもしれません。
面川的には、山菜を使った料理がおいしいと感じました。
身欠きにしんとフキの味噌和えとか、ナマコとなますのリンゴ酢とか。
山の中なので、川魚はともかく、海の魚は使わなくても良いかなーと感じました。
一周2.8キロ、1時間半ぐらいの沼巡りなのですが、写真を撮ったりしていると2時間はたっぷりかかります。
圧巻は、うわさの蔦沼です。
無風だと、水面が鏡のように、木々や空を映します。
蔦沼の紅葉は赤いので、真っ赤に染まった山が、蔦沼に映ると一面の赤になります。
しかし、その紅葉を見るためには、早朝、少なくとも午前中が良いそうなので、蔦温泉旅館は大変な忙しさになるそうですよ。
10月に蔦温泉旅館、または周辺の宿を予約するためには、少なくとも2ヶ月前には予約してください。
蔦沼だけ、と考えて車で行くのは、大渋滞で前後ともに進めなくなるので、これはおすすめしないとのことです。
蔦沼から、鏡沼、月沼、長沼、菅沼、瓢箪沼の6つをめぐる人は少なく、ほとんどの人が蔦沼を見ただけで帰ってしまいます。
しかし、国有林のなかに点在する沼をめぐると、この地が火山の噴火によって造られたものであることを知ることができます。
日光周辺や五色沼などと、同様の成り立ちをしていることがわかります。
一周して、蔦温泉旅館に預けておいた荷物をピックアップし、ふたたび温泉に入って、汗を流しました。
これで、合計6回の温泉となります。
蔦温泉旅館は、忘れられない温泉体験となりそうです。
一白水星は水であり、形を選ばずに隅々まで行き渡ることから、相手に合わせる柔軟性を示します。
また、津波のような破壊力やエネルギーも持っているため、大きく変化する性質も表しています。
しかし、北なので困難や悩み、困難なども表しています。
北を吉方でとると、次のような方徳があると考えられています。
以前、北の九紫火星のときに日光に行きましたが、悪縁を絶つため。
⇒ 【北へ吉方位旅行】龍神が棲まう日光へ!悪縁を断ってきました
今回の旅では、心身ともにリフレッシュ。
夏の蒸し暑さで弱った身体に、マイナスイオンたっぷりの奥入瀬渓流、鮮度バツグンの蔦温泉が染み渡りました。
九紫火星の方位には、本来、次のような方徳があります。
水火殺でも、こんな効果があると期待しています。
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【北へ吉方位旅行】電車とバスで行ける秘境!平家落人の里・湯西川温泉
北です、青森県です。
青森は、桜ツアーで行った弘前城くらいしか知らないので、ほぼ未踏の地。
一度は歩いてみたいと思っていた奥入瀬に行こうと、思い切りました。
奥入瀬 |
というのも、来年は北も南も、わたしにとっては大凶の方位になるからです。
東西は、来年は万民にとって大凶の方位になりますが、それ以外に、人それぞれの大凶の方位がありますが、それが南北なのです。
この際、行けるうちに北に行っておこうと。
今回は予算無視!
吉方位旅行は、交通費と宿泊費で2万円以内が目標です。しかし、青森は遠いのでした。
東京駅から八戸駅まで、新幹線はやぶさで3時間!
日の出前に起床 |
八戸駅から奥入瀬まで、路線バスで2時間!
早朝、自宅を出てから目的地まで、なんと6時間!
お尻が溶けるかと思いました。
八戸駅 |
交通費は、東京駅-八戸駅は片道14,400円(SUICAで購入)。
八戸駅・青森駅と十和田湖の間を走る路線バスは、2日間使えるフリーパスが5,000円を購入しました。
通常は、この手のフリーパスは買わないのですが(計算するとムダなことが多いため)、奥入瀬周辺を散策するなら、絶対に買うべきフリーパスです。
今回の旅で、バス代だけで2,000円くらい得してるはずです。
↓
青森・八戸-奥入瀬・十和田湖(みずうみ号・おいらせ号)
今回、交通費だけで約35,000円かかっています。
奥入瀬渓流のはじまりから歩く
奥入瀬渓流のはじまりは十和田湖なんですね~。知っていたような知らなかったような?
八戸駅からバスに乗って、十和田湖の湖畔にある子ノ口駅まで行きます。
この正面に、十和田湖が広がっています。
そして、十和田湖から流れ出る奥入瀬川のはじまりを左手にみながら、奥入瀬渓流を歩きます。
橋のうえからみる奥入瀬川 |
よく見ると水草が |
豊かに茂る水草 |
少し歩くと奥入瀬らしい景色に |
奥入瀬渓流は、国道102号線と交差しながら流れる、奥入瀬川のこと。
火山の噴火でできたらしい岩と、台風などで倒れた木々が小島のように川のあちこちにあります。
どれも苔むして、なかには木が生い茂るような岩もあって、地球の営みが作り出した自然の美しさが感じられます。
銚子の滝は魚止めの滝といわれていました |
苔むした岩はまるで盆栽 |
奥入瀬川の両側に滝が |
地元の方に聞いたところ、今年は水量が少ないのだそうです。
それでも、空気はしっとりとしていて、苔が美しい場所です。
子ノ口から石ケ戸まで9キロ
奥入瀬渓流には遊歩道が整備されています。子ノ口から石ケ戸(いしげど)まで、約9キロ、歩いて3時間の距離です。
部分的にこんな遊歩道も |
土と岩の遊歩道 |
大きな幹の周囲から出ている細くて小さな木々 |
石ケ戸の売店で聞いたところによると、3時間で歩くのは早いほうなので、足に自信がない人は、路線バスで移動して、ピンポイントで奥入瀬渓流を楽しむことをおすすめします。
長距離を歩くことに慣れている面川でも、今回はちょっと厳しかったです。
途中、売店はないので、水とチョコレートのような栄養源は必須です。
奥入瀬渓流の紅葉は、黄色く染まるようです。
滝も多いので、晴天で紅葉のシーズンは、どこを撮っても絵になると思います。
雲井の滝 |
蔦温泉で身体を癒す
石ケ戸の売店で奥入瀬ビールを飲み、エネルギー補給をして、路線バスを待ちます。石ケ戸から蔦温泉までは、バスで20分ほど。
蔦温泉 |
バスで、緑濃い木々の間を走り、山をどんどん上ります。
そして、蔦温泉旅館が姿をあらわします。
大正時代に作られた本館は、お風呂に近いので選んだのですが、ふすま一枚で区切られた部屋です。
プライバシーはありません!
となりのおしゃべりも、いびきも筒抜けです。
しかし、床がミシミシ、ふすまがガタガタは一切ありません。
この手の宿に、何度となく泊まっていますが、蔦温泉旅館は快適の一言。
床がミシミシ、ふすまがガタガタも風情があるということができますが、やっぱり床が抜けそうな宿に泊まるのは不安なものです。
この日、蔦温泉旅館には30組くらいのお客さまがいたそうですが、たくさんのお客さまを迎えるには、ハード面の修復と補強は欠かせない作業だと感じました。
磨き込まれた廊下 |
自由に使える団らん室 |
湧き出る温泉の上に湯船がある
蔦温泉旅館は、自家源泉、自噴泉の源泉かけ流し温泉です。蔦温泉旅館の說明では「源泉湧き流し」と書いてあります。
蔦温泉旅館の說明によると、源泉が湧いている場所のうえに、ブナ材の底板を敷き、ヒバ材の浴槽が作られています。
つまり自噴泉であり、源泉かけ流しなのです。
湧出量は、日によって変わるようで、1日目よりも2日目のほうが、ボコボコと湧いてくる気泡の数が多かったようです。
源泉温度が45.4℃なので、冷たい地下水を加水しています。
水道水ではありません。
泉響の湯(蔦温泉新湯) |
平安時代には知られていた蔦温泉
最も古い記述は、1147年(久安3年)。その名がついた「久安の湯」は、ナトリウム-硫酸塩・炭酸水素塩・塩化物泉で、源泉温度は47.3℃です。
もう一つが「泉響の湯」で、こちらは、ナトリウム・カルシウム-硫酸塩・炭酸水素塩・塩化物泉で、源泉温度は45.4℃です。
好みだとは思いますが、わたしは「泉響の湯」のほうが好きですね~。
今回は、長湯をせず、1回10分から15分くらいにして、合計6回入りました。
まず、奥入瀬からクタクタになった身体を、「泉響の湯」に15分。
部屋に戻って、夕食まで横になって休息しました。
これだけでも、疲れがすぅーっとなくなっていくような気持ちがします。
夕食のあと、1時間ほど休んでから、今度は「久安の湯」へ。
こちらも15分ほどで切り上げました。
ただし、ふくらはぎをマッサージマッサージ。
部屋に戻って、またまた一休みというか、ひと眠りしたら夜11時だったので、また「泉響の湯」へ入りました。
今度も10分くらいにして、歯磨きをして就寝。
翌朝も、朝食前に入り、食後にも入って、ここまで合計5回の入浴です。
なぜ、こんなふうな入り方にしたのか、といえば、「究極の源泉宿73――誰も書かない“源泉かけ流し"の真実」を読んだから。
鮮度の良い源泉かけ流しは、長湯すると効きすぎるので、10分くらいで5回(一泊する場合)が良いと書いてあったからです。
入り方は自分のやり方、好みで良いそうです。
わたしは肩までつかって身体が温まったら、足湯や寝湯でしばらく過ごしました。
身体が冷えたら、また肩までつかります。
⇒ 「究極の源泉宿73――誰も書かない“源泉かけ流し"の真実」を読んで本当の温泉に入りましょう
食事は青森の郷土食いろいろ
蔦温泉旅館での食事は、青森の郷土料理が登場します。イワナの塩焼き |
せんべい汁 |
けいらんのなかには甘いあんこ |
ホタテの貝焼き |
フキ炒め |
あっさり、薄味の料理が多いので、物足りなく感じる人もいるかもしれません。
面川的には、山菜を使った料理がおいしいと感じました。
身欠きにしんとフキの味噌和えとか、ナマコとなますのリンゴ酢とか。
山の中なので、川魚はともかく、海の魚は使わなくても良いかなーと感じました。
|
蔦温泉に泊まったら蔦沼!
紅葉スポットとして有名な蔦沼は、蔦温泉旅館の裏側にひろがる国有林のなかにあります。一周2.8キロ、1時間半ぐらいの沼巡りなのですが、写真を撮ったりしていると2時間はたっぷりかかります。
透明度が高いため鏡のように映ります |
水面を境に上下反転しているのがわかりますか |
圧巻は、うわさの蔦沼です。
蔦沼の紅葉は赤いので、真っ赤に染まった山が、蔦沼に映ると一面の赤になります。
しかし、その紅葉を見るためには、早朝、少なくとも午前中が良いそうなので、蔦温泉旅館は大変な忙しさになるそうですよ。
10月に蔦温泉旅館、または周辺の宿を予約するためには、少なくとも2ヶ月前には予約してください。
蔦沼だけ、と考えて車で行くのは、大渋滞で前後ともに進めなくなるので、これはおすすめしないとのことです。
蔦沼から、鏡沼、月沼、長沼、菅沼、瓢箪沼の6つをめぐる人は少なく、ほとんどの人が蔦沼を見ただけで帰ってしまいます。
しかし、国有林のなかに点在する沼をめぐると、この地が火山の噴火によって造られたものであることを知ることができます。
日光周辺や五色沼などと、同様の成り立ちをしていることがわかります。
一周して、蔦温泉旅館に預けておいた荷物をピックアップし、ふたたび温泉に入って、汗を流しました。
これで、合計6回の温泉となります。
蔦温泉旅館は、忘れられない温泉体験となりそうです。
【方徳】北を吉方でとると・・・
北は一白水星の定位
北は一白水星の定位です。一白水星は水であり、形を選ばずに隅々まで行き渡ることから、相手に合わせる柔軟性を示します。
また、津波のような破壊力やエネルギーも持っているため、大きく変化する性質も表しています。
しかし、北なので困難や悩み、困難なども表しています。
北を吉方でとると、次のような方徳があると考えられています。
- 新規の仕事や事業がはじまる
- 取引が小から大へと変わる
- 良い人との交友関係が広がり、悪い人との関係が自然消滅する
- 血液循環が良くなる
- 若返る
- 良縁が来る
【方徳】北の九紫火星を吉方でとると・・・
本来はとっては行けない水火殺の方位になります。以前、北の九紫火星のときに日光に行きましたが、悪縁を絶つため。
⇒ 【北へ吉方位旅行】龍神が棲まう日光へ!悪縁を断ってきました
今回の旅では、心身ともにリフレッシュ。
夏の蒸し暑さで弱った身体に、マイナスイオンたっぷりの奥入瀬渓流、鮮度バツグンの蔦温泉が染み渡りました。
九紫火星の方位には、本来、次のような方徳があります。
- 地位や名誉を得る
- 官公庁関係で得をする
- 知識が広がる
- 先見性が高まる
- 決断力に富む
- 心臓や血液の循環がよくなる
水火殺でも、こんな効果があると期待しています。
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