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36回目の吉方位旅行では、新青森駅にあるグルメスポットで食事を楽しみました。
青森県の地酒とともに、青森の魚を食べるという贅沢をあじわったのです。
軽食中心なのですが、奥にある地酒と寿司、青森ラーメンの店「魚っ喰いの田 新青森駅店」はオススメです。
季節限定品も多く、都内では、なかなか手に入らないものも多そうでした。
また、青森県の地酒のほかに、東北の他県のお酒もありました。
とくにオススメは、マグロとうに、いくらの3カンで980円のセット。
高いのですが、それぞれのネタが本当においしい!
翌日も食べたので、合計2皿食べちゃいました。
そして、お手頃価格で超おすすめなのが、鯖・イカ・ホタテ3カンで580円のセットです。
鯖がすっごく美味しいので、2皿食べて、さらに翌日も食べたので、合計3皿いただきました。
青森グルメで驚いたのは、鯖がおいしいことと、ボタンエビがけっこう出回っていて、しかもお手頃価格なことです。
ボタンエビの握りは、都内の回転寿司店なら、1カンで500円以上はしますが、上の写真のエビ3種は、580円でした。
ホタテと言っても小ぶりなものを使っていて、食べやすい一口サイズ。
揚げたてが、冷酒と合います。
「魚っ喰いの田 新青森駅店」のメニューは、どれもおいしくて、写真を取り忘れてしまったものが多いのですが、寿司とおつまみ類は、どれもおすすめできます。
青森県は煮干しラーメンらしいですが、ラーメンは食べないので、紹介できません。
あしからず。
⇒ 【北に吉方位旅行】谷地温泉・酸ヶ湯温泉・新屋温泉を巡る
9月に泊まった蔦温泉旅館の食事よりも、私の好みでした。
蔦温泉旅館の食事は、青森県の郷土料理が並びましたが、すごく美味しいわけではありません。
⇒ 【北に吉方位旅行】奥入瀬渓流と源泉湧き流しの蔦温泉
味の好みは人それぞれなので、ブログではとくに感想を書きませんでしたが、谷地温泉のほうが、私は好きです。
温泉宿としては、蔦温泉旅館のほうが上だと思うのですが、食事は平均点で、満足度はそれほど高くありません。
一方の谷地温泉は、宿の食事を作っている人が、料理が好きで食べることが大好き!という印象を持ちました。
素材の鮮度や、出すタイミングや温度にこだわっている感じを受けたからです。
そして、朝食に出されたリンゴの入ったサラダに、ちょっと感動しました。
実はわたしは、宿の朝食に出てくるサラダを、ほとんど食べたことがありません。
谷地温泉と、四万温泉の湯の宿 山ばとに泊まったときだけ、サラダを食べたと記憶しています。
⇒ 【北西に吉方位旅行】四万温泉号で直行!源泉が42もある四万温泉は源泉かけ流し天国
セルフサービスで、自分で盛り付けるサラダは食べることもありますが、皿にもられたサラダの多くは、キュウリやトマトが乾燥気味で、いかにも鮮度が落ちていることがわかるものが多く、なかにはポテトサラダがポンと乗っていることも。
ポテトサラダは、どうせ市販品の、何が入っているか原材料不明のもののはずであり、ポテトサラダが乗っている段階で食べません。
おまけに、謎のドレッシングが勝手にかかっていることも多く、これまたサラダを食べることを邪魔してくれます。
谷地温泉の朝食のサラダの写真を取らなかったことが悔やまれますが、席について、しばらくしてからサラダが届けられたことからみても、サラダが出される直前に準備されていることは明白です。
そして、作り置いたサラダを出していないことは、サラダを見ればわかります。
新鮮で、リンゴが加えられたサラダは、ドレッシングにもリンゴが使われているのか、とてもフレッシュでおいしかったのです。
とっても満足感が高い谷地温泉の食事でした。
<関連の投稿>
【北に吉方位旅行】谷地温泉・酸ヶ湯温泉・新屋温泉を巡る
【北に吉方位旅行】奥入瀬渓流と源泉湧き流しの蔦温泉
青森県の地酒とともに、青森の魚を食べるという贅沢をあじわったのです。
新青森駅構内のグルメスポット
JR新青森駅の1階には、おみやげものを販売するエリアと隣り合って、グルメスポットがあります。軽食中心なのですが、奥にある地酒と寿司、青森ラーメンの店「魚っ喰いの田 新青森駅店」はオススメです。
青森県内の地酒が豊富
新青森駅なので、青森県内の地酒がそろっています。季節限定品も多く、都内では、なかなか手に入らないものも多そうでした。
ピンクの八仙をいただきました |
青森県内の地酒がズラリ |
季節限定品も多い |
また、青森県の地酒のほかに、東北の他県のお酒もありました。
お寿司がおいしい!
お値段はそれなりですが、ネタがしっかりとした握りが絶品です。とくにオススメは、マグロとうに、いくらの3カンで980円のセット。
高いのですが、それぞれのネタが本当においしい!
翌日も食べたので、合計2皿食べちゃいました。
そして、お手頃価格で超おすすめなのが、鯖・イカ・ホタテ3カンで580円のセットです。
鯖がすっごく美味しいので、2皿食べて、さらに翌日も食べたので、合計3皿いただきました。
鯖が絶品です |
ボタンエビが新鮮でこれまた絶品! |
青森グルメで驚いたのは、鯖がおいしいことと、ボタンエビがけっこう出回っていて、しかもお手頃価格なことです。
ボタンエビの握りは、都内の回転寿司店なら、1カンで500円以上はしますが、上の写真のエビ3種は、580円でした。
ホタテのフライ!
ホタテのフライや、しめ鯖の炙りといったおつまみも、美味しいのでおすすめです。ホタテのフライ |
ホタテと言っても小ぶりなものを使っていて、食べやすい一口サイズ。
揚げたてが、冷酒と合います。
「魚っ喰いの田 新青森駅店」のメニューは、どれもおいしくて、写真を取り忘れてしまったものが多いのですが、寿司とおつまみ類は、どれもおすすめできます。
青森県は煮干しラーメンらしいですが、ラーメンは食べないので、紹介できません。
あしからず。
谷地温泉の食事も美味しい!
温泉と紅葉の美しさを紹介した谷地温泉ですが、実は、食事がおいしいのです。⇒ 【北に吉方位旅行】谷地温泉・酸ヶ湯温泉・新屋温泉を巡る
9月に泊まった蔦温泉旅館の食事よりも、私の好みでした。
蔦温泉旅館の食事は、青森県の郷土料理が並びましたが、すごく美味しいわけではありません。
⇒ 【北に吉方位旅行】奥入瀬渓流と源泉湧き流しの蔦温泉
一口ステーキ |
岩魚の塩焼き |
ボタンエビとサーモンなどのお刺身 |
ごま豆腐と山きのこ |
デザートはクレームブリュレ |
温泉宿としては、蔦温泉旅館のほうが上だと思うのですが、食事は平均点で、満足度はそれほど高くありません。
一方の谷地温泉は、宿の食事を作っている人が、料理が好きで食べることが大好き!という印象を持ちました。
素材の鮮度や、出すタイミングや温度にこだわっている感じを受けたからです。
そして、朝食に出されたリンゴの入ったサラダに、ちょっと感動しました。
実はわたしは、宿の朝食に出てくるサラダを、ほとんど食べたことがありません。
谷地温泉と、四万温泉の湯の宿 山ばとに泊まったときだけ、サラダを食べたと記憶しています。
⇒ 【北西に吉方位旅行】四万温泉号で直行!源泉が42もある四万温泉は源泉かけ流し天国
セルフサービスで、自分で盛り付けるサラダは食べることもありますが、皿にもられたサラダの多くは、キュウリやトマトが乾燥気味で、いかにも鮮度が落ちていることがわかるものが多く、なかにはポテトサラダがポンと乗っていることも。
ポテトサラダは、どうせ市販品の、何が入っているか原材料不明のもののはずであり、ポテトサラダが乗っている段階で食べません。
おまけに、謎のドレッシングが勝手にかかっていることも多く、これまたサラダを食べることを邪魔してくれます。
谷地温泉の朝食のサラダの写真を取らなかったことが悔やまれますが、席について、しばらくしてからサラダが届けられたことからみても、サラダが出される直前に準備されていることは明白です。
そして、作り置いたサラダを出していないことは、サラダを見ればわかります。
新鮮で、リンゴが加えられたサラダは、ドレッシングにもリンゴが使われているのか、とてもフレッシュでおいしかったのです。
とっても満足感が高い谷地温泉の食事でした。
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