58回目の吉方位旅行は、はじめての方違えをやってみました。
いままでは、住んでいる場所から見て、吉方位にある温泉をさがして出かけていたのですが、あいにく東の方位には温泉がなかったためです。
しかし、2026年2月は、東に行くと最高に良い運気なのです。
「どうしたらいいかしら?」
調べてみたら、方違えという方法があることを知りました。
| かみのやま温泉から蔵王方面をみる |
言葉くらいは知っていたのですが、吉方位旅行では、どんな応用ができるのか、詳しくは知りませんでした。
方違えを吉方位旅行でおこなうには、まず月盤の吉方位に1泊して、その場所からみて年盤の吉方位に移動すれば良いのです。
日程は4泊5日となりますが、これなら、どこへでも行けそうです。
今回は、月盤の吉方位の瀬波温泉に1泊して、瀬波温泉からみて東の、かみのやま温泉に3泊4日しました。
1泊増えましたが、良い経験でした。
1泊目:瀬波温泉 木もれびの宿 ゆのか
瀬波温泉は開湯120年。
新潟県の温泉あるあるのひとつ、石油を掘っていたら温泉が出た、という温泉です。
海の近くのためか、泉質はナトリウム-塩化物泉です。
| 湯元 龍泉 |
瀬波温泉のハイシーズンは夏なので、冬はちょっと寂しい雰囲気でした。
源泉温度が100℃近いため、源泉かけ流しがむずかしい温泉でもありますが、源泉かけ流しをおこなっている宿が1軒みつかりました。
それが、「木もれびの宿 ゆのか」です。
| 源泉かけ流しのためか湯気すごい |
もとは、東芝関連企業の保養所というか研修所だったようです。
温泉は、源泉から引いていて、地元の人も認める上質な温泉です。
湯船は狭く、こじんまりとしていますが、清潔です。
もと保養所だったので、温泉宿という雰囲気はなく、むしろ別荘的な印象でした。
そのためなのか、木もれび重視のためなのか、窓にはレースのカーテンしかなく、冬に訪れるには寒すぎる宿でした。
朝食はありますが、夕食はなく、近くの寿司屋でおいしい魚をいただきました。
方違えのために宿泊しましたが、石油を掘ったら温泉だったという温泉巡りも良いかな、と思いました。
2泊目:かみのやま温泉 彩花亭時代屋
東の吉方位となる、かみのやま温泉では「彩花亭時代屋」に3泊4日、お世話になりました。
| 彩花亭時代屋 |
| なぜか独り占めでした |
かみのやま温泉には、葉山、河崎、新湯、湯町の4つの温泉エリアがあります。
「彩花亭時代屋」は、葉山にあり、坂道が厳しい場所にあります。
すぐ向かいには、有名な「日本の宿 古窯」があります。
「彩花亭時代屋」は、日本料理と西洋料理の料理長がいる、お料理自慢の宿。
外国人旅行客が多い、かみのやま温泉ならでは、なのかもしれません。
なお、かみのやま温泉では、キャッシュレスが首都圏並みに普及しています。
現金は不要と考えて大丈夫です。
毎食が楽しみ!
朝食、夕食ともにゴージャス、そしてたっぷりです。
山形牛のコースを選択して予約したのですが、1日目はしゃぶしゃぶ、2日目はエスカロップ、3日目はすきやきでした。
朝食のサラダも秀逸で、1日目はポーチドエッグサラダ、2日目はフリッタータサラダ、3日目は庄内産ベビーリーフと地元野菜のソースベネディクトです。
朝から本格的なサラダが登場してきます。
| サラダのほかに温野菜も! |
全体的に量が多いので、ごはんは少なめでやめておきました。
| おすすめはみぞれ酒 |
温泉は下大湯
かみのやま温泉の源泉温度は70℃近いため、適温にするために加水を行っている宿がおおく、源泉かけ流しとあっても、加水・循環を行っていることが多いようです。
そんななか、ほぼ源泉かけ流しなのが、湯町にある「下大湯共同浴場」です。
| 上山城のそばにあります |
「下大湯共同浴場」は、1624年に藩主・松平氏が開いた、400年の歴史がある共同浴場。
| 上山城 |
| 武家屋敷 |
ここは、あつめ・ぬるめの2種の浴槽があることになっていますが、あつめが源泉、ぬるめは加水されているようです。
熱すぎて、あつめには足だけで1分も持ちませんでしたが、ぬるめはやや熱めですが、ゆっくりと入れました。
ここで、かみのやま温泉の底力みたいなものを感じました。
冬とはいえ、日差しもあり、散歩のあとで体はあまり冷えていなかったのですが、「下大湯共同浴場」の温泉につかっていると、手指から温泉エネルギーが入ってくるような感じがしました。
冷えて血管が急に拡張してビリビリする、という経験はよくあります。
なかでも、草津温泉でのビリビリ体験は忘れられません。
しかし、「下大湯共同浴場」は、指先から手の甲に向かってエネルギー充填、という感じなのです。
足も同じような感じで、指先からやはりエネルギーが入ってくるような感じです。
1度しか入れませんでしたが、何度も通いたくなる温泉です。
入浴料は150円、タオルは250円で買うことができます。
かみのやま温泉に宿泊すると、無料の入浴券をもらうことができますから、観光がてら、利用してみてください。
ローカル線乗り継ぎの旅
基本的に電車とかバスとか、公共交通機関を利用して移動しますが、今回はローカル線乗り継ぎの旅となりました。
今回利用したのは、次の路線です。
- 磐越西線(郡山~新津)
- 羽越本線(新津~村上)
- 米坂線の代行バス(坂町~今泉)
- フラワー長井線(今泉~赤湯)
- 山形線(赤湯~かみのやま温泉)
| 磐越西線からの景色 |
| 1時間以上の待ち時間は街歩き |
| 村上名物の塩引き鮭 |
【方徳】東を吉方でとると・・・
- 運勢がどんどん発展する
- 良い部下に恵まれる
- ほかに類をみない斬新なことで成功する
- 何事においても積極的になる
- ファイトがわく
- 人気が高くなる
- 話術がうまくなる
- 若者が力を貸してくれる
| 上山城跡には月岡神社 おみくじは一番大吉でした! |
【方徳】八白土星を吉方でとると・・・
- 積極的になる
- テキパキと処理できる
- 今までやってきたことで、大きな成果を上げることができる
- 過去の悪い付き合いが一掃される
コメント