【南西に吉方位旅行】日本秘湯を守る会の宿 奥那須の大丸温泉旅館

 59回目の吉方位旅行は、久しぶりに一泊旅行にしてみました。

なので、年盤ではなく、月盤の吉方位に行くことになります。

2026年の南西には七赤金星、7月の南西には九紫火星がそれぞれ位置しています。

年盤の七赤金星を、月盤の九紫火星が剋しているので、良くないのかもしれませんが、とりあえず行ってみました。

今回の目的地は、奥那須にある大丸温泉旅館です。


以前、日帰りでたずねた「【日帰り吉方位旅行】奥那須の北温泉旅館」のそばにある駒止の滝の美しさに驚いてしまいました。

駒止の滝は、ブルーに輝く滝壺が珍しい滝です。

このブルーは、多くの温泉地で見かける色であり、色彩です。

源泉が流れ込み、化学変化により、このような色になるのだろうと思われます。

駒止の滝の上流にあるのが、大丸温泉旅館なのです。

つまり、この宿の源泉が川になって流れ、駒止の滝の美しさとなっているのではないでしょうか。

というわけで、大丸温泉旅館は、前々から行ってみたい温泉宿だったのです。


標高1300mにある創業200年の温泉宿


茶臼岳のふもと、那須ロープウェイの少し下に、大丸温泉旅館はあります。

秘湯とか、源泉かけ流しの名湯というと、全体的に古びているのですが、都会からのお客さんが多いためか、旅館というよりはホテルに近い印象です。

ロビーラウンジ
乃木希典大将が20年通ったというエピソードが
奥の方に掲示されています。


今回は、和室を選んでみました。

ベッドをおいた洋風の部屋が多いみたいなので、あえて和室。




檜風呂・トイレつき
内風呂も温泉
今回は使用せず


川沿いにある露天風呂が売りの宿なので、混浴と女性専用の露天風呂が5か所あり、内湯が男女各1ずつ、さらに貸し切りの内湯が1つというお風呂天国です。

混浴に入るための湯浴みも部屋に用意があり、大浴場にも湯浴みの用意があるので、混浴に挑戦したいけど・・・、という方の肩を押してくれるような配慮を感じます。

正面が女湯
左手が貸し切り風呂

女性用露天風呂
やまゆりの湯

女性用露天風呂
石楠花の湯

内湯

内湯

貸し切り風呂
宿泊客なら誰でも貸し切りにできます。


源泉は2種類

大丸温泉旅館の源泉は2種類。

単純泉と硫黄泉です。

単純泉にはメタケイ酸が豊富に含まれているようで、入浴後は肌がしっとりします。

単純泉は、源泉温度が36℃~79℃。

川の湯と桜の湯の2か所が源泉となっています。

桜の湯のほうが湧出量が多く、毎分189リットルの湧出量です。

露天風呂のやまゆりの湯は、けっこう熱かったので、源泉をそのまま流しているのかもしれません。

硫黄泉は、貸し切り風呂に利用されており、源泉温度は68℃。

ただ、入ってみた感じでは、そこまでの高温ではないように感じました。



飲泉もできる

大丸温泉旅館には飲泉所があります。


温かい温泉を飲むことができます。

源泉は桜の湯です。

単純泉なので、クセのない、飲みやすい温泉です。



地酒日本酒・利き酒満喫プランがお得かも

今回は、【地酒日本酒・利き酒満喫プラン】那須温泉郷の源泉かけ流し&露天風呂満喫旅《1泊2食付》で予約しました。

温泉旅館の楽しみのひとつが食事です。

お酒も好きなので、このプランにしたのですが、席についてびっくり。

日本酒が好きな人なら、別注しなくても大満足ではないでしょうか。

一般的な利き酒セット用の猪口がズラリ
9種類の地酒が楽しめます。
最前列の左には大丸温泉の源泉使用のお酒も

前菜

乃木希典大将が20年通ったというエピソードから
乃木大将好物の栗入り茶碗蒸し

お刺身盛合せ
竹筒に入っているのが珍しい

アサリの蒸し寿司

酢の物
ジュレとヤシオマス、長芋、クリームチーズ、
ぶどうがあしらわれています。

那須牛のしゃぶしゃぶ


右はあご出汁
左は大丸の温泉水

雑炊

クリーム白玉あんみつ

香味野菜がアクセントになるような料理が、夏っぽいメニューでした。

満足度高いです。

朝食もボリューミーです。

豚汁が朝から鍋で登場
牛乳とヨーグルトも

湯豆腐にではなく
あおさのりで食べる料理

ソーセージにベーコン
鶏肉も

朝食には、宿の気持ちが出ると思うのですが、一般的な品揃えにみえて、サービス精神旺盛な品が並んでいました。



冷蔵庫内のドリンクは無料

部屋に備え付けの冷蔵庫は、何も入っていないことが多いのですが、大丸温泉旅館では、ビールにサイダー、ミネラルウォーターが各2本ずつ入っており、すべて無料です。

お風呂の近くには、自動販売機もありますから、これも大丸温泉旅館の気持ちなのでしょう。




JR黒磯駅・那須塩原駅から約70分

大丸温泉旅館までは、那須ロープウェイ行きの路線バスを利用します。

片道60分以上、約1600円かかりますが、事前に大丸温泉旅館に予約しておくと、往復500円になります。

バス料金は、チェックアウトのときに支払うことになります。

路線バスが往復3000円以上かかることを考えると、とってもお得です。




南西を吉方にとると・・・

南西の定位は二黒土星

南西は二黒土星の定位になります。

二黒土星には、まじめに働く意があります。

そんな南西を吉方でとると、次のような方徳があるとされています。

  • 内臓が丈夫になる
  • 腰が低くなり、自我を捨て、無償の行為すら出来るようになる
  • 天業を得るようになる
  • 暖かい家庭がつくれる
  • 大地、自然と親しむ心が生まれる
  • 土地、不動産に関わる良い話が出てくる
  • 物を大切にするようになる
  • 仕事に意欲がわく
  • 古いモノ(骨とう品など)で開運する


九紫火星を吉方でとると・・・

今月は南西に九紫火星が位置しています。

九紫火星は火、太陽をあらわします。

その九紫火星を吉方でとると、次のような方徳があると考えられています。

  • 地位や名誉を得ます。
  • 官公庁の関係で得をします。
  • 知識が広がります。
  • 目先がきくようになります。
  • 良いアイデアが浮かびます。
  • 決断力に富んできます。
  • 中年の女性から親切にしてもらえます。
  • 心臓・血液の循環が良くなります。


南西の九紫火星を吉方でとると・・・

九紫火星は、太陽の日差しを浴びるように、陽の目をみるようなチャンスに恵まれることをあらわしています。

たとえば、目上の人に認められて引き立てられることで、商売や仕事がうまくいって、地位が向上したり、堅実な収入を得ることができるようになります。

また、古い知人から有利な話が持ち込まれたり、共同事業を持ちかけられたりして成功します。

  • 勤労意欲がわく
  • その姿が目上の人に認められ、引き立てられる
  • 仕事や商売がうまくいき、地位が向上する
  • 堅実な収入を得られる
  • 古い知人から有利な話が持ち込まれる
  • 共同事業に吉
  • 土地や株への投資で利益を得る


吉方位旅行は、旅行を計画したときから、吉運があるといわれています。

実は、今回の旅行の直前に、意外な人からお仕事が舞い込みました。

これも吉方位旅行のおかげでしょうか。


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