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今月は、南西の七赤金星が吉方位だったので、南伊豆方面に行ってきました。
下田は30年くらい前に行ったことがありますが、全然記憶になく、初めての南伊豆体験でした。
今月は一白水星中宮月なので、わたしにとっての吉方位は東か南西しかなく、東は先月行ったので、南西で南よりの「未」の方位に行ってみました。
木局三合とは、発展や成長を促し、仕事運がアップするといわれていている、吉方位に旅行すると得られる効果のことです。
木局三合には、アンチエイジング効果もあるのだとか。
今回、南伊豆に行ったことで木局三合が成立したかも?と思ったのですが、正確には違います。
わたしの家からみて、正確に南南西(未)の方位は海で、行くとしたら大島になってしまいます。
でも、北北西はすでに行っており、東も行ってますから、南南西に行ければ木局三合は成立するわけなんですが・・・(*'ω'*)
三合について詳しく知りたい方は、霊符ワークスのブログをお読みください。
⇒ 十二支の組合せで見る相性とは?運気アップの干支の組合せは?
もとは海水なので、海水なみに塩辛い温泉です。
源泉温度は80度を超えています。
宿の方に聞いたら、源泉は、できるだけ水で薄めないようにしているのだとか。
お掃除のあとに熱い源泉をためて、自然に冷めるようにしているのだそうです。
露天風呂は、ちょうど良い温度で、いつまででも入っていられそうですが、塩泉は身体がよく温まるので、しばらくすると汗だくになります。
下田にも温泉はありますが、実は蓮台寺など山側から引いたものばかりなので、温泉水としての鮮度、濃度に問題ありだと思います。
吉方位のエネルギーを得るためには、やはり源泉に近い温泉が望ましいと思います。
ちなみに、ここの露天風呂にはカニが数匹住んでいました。
近くの川からやってきているようですが、温泉に足を浸しているところを見かけましたので、カニにとっても良いお風呂のようです。
下賀茂温泉には温泉神社があるので、けっこう歴史のある、古い温泉のようです。
次回は、下賀茂温泉エリアを満喫したいと思います。
おかげで南伊豆の自然の美しさ、貴重なことがわかりました。
その一つが龍宮窟です。
上からみると、海蝕した部分がハート型にみえるため、恋愛のパワースポットとして人気の場所です。
珍しい自然の造形なので、興味を持ったのですが、やはり「龍」という文字にひかれたのかもしれません。
4月以来、龍づくしの吉方位旅行なので、今回も龍が来たか!という感じでした。
天気が良い日に、朝、昼、夕方の3回は行ってみたい場所でした。
南伊豆はユネスコのジオパークに認定されましたが、さすが!という感じです。
すぐ隣には、サンドスキー場として知られる砂の山があります。
この急斜面の砂浜は、風で吹き上げられてできているのだそうです。
この周辺は、ジオパークとしての見どころポイントが多いので、南伊豆に行ったら、ぜひ見てほしい場所です。
しかし、移動はタクシーになってしまいます。
龍宮窟の隣にある田牛(とうじ)は、あまり人が住んでいないため、バスは1日に数本しかありません。
わたしは、ラッキーなことに、宿の方に龍宮窟まで送っていただいたので、行きの費用は掛かりませんでしたが、帰りはタクシーを呼びました。
龍宮窟から下田公園まで2,000円を少し超えるくらいです。
運転できるのであればレンタカーを借りないと、南伊豆の旅はつらいかもしれません。
夫婦円満に効果があるといわれています。
http://www.hunterslog.net/dragonology/sakubu/jinja_izu/msm_nijou.html
http://www.kano-densetsu.com/
ほかにも、都殿という豪族の館跡などがあり、春には桜並木がとても美しいそうです。
下賀茂温泉は、ゆっくりと時間をかけて歩きたいような温泉郷です。
バスを降りて柱状節理の方面に行こうと思いましたが、距離がありすぎて断念しました。
バス乗り場からは、かなりの距離なので徒歩で行く場合には相当な覚悟が必要な印象です。
次のバスはすぐには来ませんから、Google先生に道案内をしてもらって、九十浜(くじゅっぱま)海岸、須崎御用邸を見て、下田駅方面に歩きました。
九十浜(くじゅっぱま)海岸は、狭いけれども、その美しさに定評がある海岸なのだそうですが、写真を見ていただければわかる通り、急な斜面を下らなければなりません。
下るということは、帰りは上らなければならなわけで・・・。
浜に降りることは断念しました。
てくてくと歩くうちに、Google先生の道案内は怪しい方向へ。
舗装されていない山道が最短ルートだというのです。
ちょっとしたハイキング気分もあり、車が通らないような道のほうが楽しそうだ、とこのあたりでは思っていました。
ところが、案内はどんどん獣道になっていき、 ついには、だれが造ったのか、そうとうに古い階段状の道というよりも通路に行き当たりました。
人がひとり通れるくらいの、クネクネとした曲がり道です。
この道は、山の斜面に家を構える人たちがつくった通路のようです。
柱状節理は見られませんでしたが、南伊豆に住む人たちの努力の跡を感じることができました。
あじさい300万輪をうたう、本当にあじさいが見事な場所です。
隙間がないくらいに植えられたあじさいは、とても大きく育っていて、顔くらいの大きさに育った花々が、とにかく一面にひろがっているのです。
下田港を眼下に望む下田公園には、日米間の友好の証があちこちに見られます。
タクシーの運転手さんに聞いたところ、南伊豆には横須賀の基地に住む在日軍人の方々がよく訪れるのだそうです。
金曜の夜にやってきて、日曜の夕方に帰るのだとか。
なぜ横須賀の在日米軍の人たちがやってくるのかといえば、ペリー来航と日米修好条約締結を記念して毎年行われるセレモニーに、横須賀から海軍がやってくるのだそうですが、軍船は狭い下田港に入れないために龍宮窟のあたりに停泊します。
そのときに、あまりにも美しい海岸線を見て、毎週のように遊びに来るようになっていると聞きました。
さすが下田です。
アメリカとの関係が、いまでも深いことを実感しました。
この一角に、有名な了仙寺があります。
日米間で結ばれた条約が、この了仙寺で締結されました。
そして、下田のいたるところで見るのがペリー像。
江戸末期の歴史を知るうえで、下田には貴重な場所が多いんですね。
どこに行っても食べられます。
もちろん、お寿司にもキンメダイが登場しますが、何を食べても、下田のお魚はおいしいです。
地ビールなどは下田駅構内のコンビニで買えますから、お土産にどうぞ。
格安の高速バスは修善寺までで、下田方面には存在しません。
宿代と交通費で2万円以内を目指すわたしとしては、頭が痛い場所です。
が、しかし、ローカル線で下田まで行けば、片道4,000円かからずに行けます。
そして、伊豆急のResort21がたのしい電車だということがわかりました。
わたしは、行きは展望席、帰りは海が見える席に座りました。
下田に行くなら、Resort21がおすすめです。
踊り子号と、そんなに時間は変わりません。
二黒土星には、まじめに働く意があります。
そんな南西を吉方でとると、次のような方徳があるとされています。
また、飲食などの交際も七赤金星と縁があるので、七赤金星にはこんな方徳があるとされています。
また、安く土地を手に入れることができたり、飲食関係で利益を得たりします。
いままで考えもしなかったことが、収入につながる暗示があります。
また、恋愛運もアップして、素敵な人物にであったり、良縁に恵まれたりするそうです。
うーーん、たのしみ~。
実は、先月行った東の方徳が、着実に現れているのです。
⇒ 【東へ吉方位旅行】またも龍に呼ばれた?刑部岬と九十九里浜
というようなもので、これまでの努力が報われるというイメージでした。
それが、現在進行中なのです。
この方徳に、今回の七赤金星がさらに力を与えてくれそうです。
<関連の投稿>
【南西へ吉方位旅行】北投石ラジウム温泉とワイナリーの中伊豆・修善寺
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祐気取りとは?毎月の吉方位旅行の効果とは?
下田は30年くらい前に行ったことがありますが、全然記憶になく、初めての南伊豆体験でした。
伊豆急下田駅 |
今月は一白水星中宮月なので、わたしにとっての吉方位は東か南西しかなく、東は先月行ったので、南西で南よりの「未」の方位に行ってみました。
木局三合が成立?
未の方位は、卯(東)、亥(北北西)の方位との組み合わせで、木局三合となります。木局三合とは、発展や成長を促し、仕事運がアップするといわれていている、吉方位に旅行すると得られる効果のことです。
木局三合には、アンチエイジング効果もあるのだとか。
今回、南伊豆に行ったことで木局三合が成立したかも?と思ったのですが、正確には違います。
わたしの家からみて、正確に南南西(未)の方位は海で、行くとしたら大島になってしまいます。
でも、北北西はすでに行っており、東も行ってますから、南南西に行ければ木局三合は成立するわけなんですが・・・(*'ω'*)
三合について詳しく知りたい方は、霊符ワークスのブログをお読みください。
⇒ 十二支の組合せで見る相性とは?運気アップの干支の組合せは?
源泉かけ流しの塩の温泉
南伊豆町の下賀茂温泉に宿を決めたのは、源泉かけ流し、太古の海が地中に閉じ込められて湧出しているといわれる塩の温泉だったからです。もとは海水なので、海水なみに塩辛い温泉です。
源泉温度は80度を超えています。
宿の方に聞いたら、源泉は、できるだけ水で薄めないようにしているのだとか。
お掃除のあとに熱い源泉をためて、自然に冷めるようにしているのだそうです。
露天風呂は、ちょうど良い温度で、いつまででも入っていられそうですが、塩泉は身体がよく温まるので、しばらくすると汗だくになります。
下田にも温泉はありますが、実は蓮台寺など山側から引いたものばかりなので、温泉水としての鮮度、濃度に問題ありだと思います。
源泉かけ流しで貸し切りで露天風呂が楽しめます。
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吉方位のエネルギーを得るためには、やはり源泉に近い温泉が望ましいと思います。
ちなみに、ここの露天風呂にはカニが数匹住んでいました。
近くの川からやってきているようですが、温泉に足を浸しているところを見かけましたので、カニにとっても良いお風呂のようです。
下賀茂温泉には温泉神社があるので、けっこう歴史のある、古い温泉のようです。
次回は、下賀茂温泉エリアを満喫したいと思います。
周辺のパワースポット
ハートに見える龍宮窟
いつものことですが、行った先でエリアガイドや観光マップなどをもらってから、行き先を決めるようにしています。おかげで南伊豆の自然の美しさ、貴重なことがわかりました。
その一つが龍宮窟です。
龍宮窟 |
上からみると、海蝕した部分がハート型にみえるため、恋愛のパワースポットとして人気の場所です。
龍宮窟 |
珍しい自然の造形なので、興味を持ったのですが、やはり「龍」という文字にひかれたのかもしれません。
4月以来、龍づくしの吉方位旅行なので、今回も龍が来たか!という感じでした。
天気が良い日に、朝、昼、夕方の3回は行ってみたい場所でした。
南伊豆はユネスコのジオパークに認定されましたが、さすが!という感じです。
すぐ隣には、サンドスキー場として知られる砂の山があります。
サンドスキー場 |
この急斜面の砂浜は、風で吹き上げられてできているのだそうです。
この周辺は、ジオパークとしての見どころポイントが多いので、南伊豆に行ったら、ぜひ見てほしい場所です。
しかし、移動はタクシーになってしまいます。
龍宮窟の隣にある田牛(とうじ)は、あまり人が住んでいないため、バスは1日に数本しかありません。
わたしは、ラッキーなことに、宿の方に龍宮窟まで送っていただいたので、行きの費用は掛かりませんでしたが、帰りはタクシーを呼びました。
龍宮窟から下田公園まで2,000円を少し超えるくらいです。
運転できるのであればレンタカーを借りないと、南伊豆の旅はつらいかもしれません。
龍宮窟の上から見える海 |
田牛(とうじ)海水浴場 |
その他のパワースポット
今回、わたしは行っておりませんが、下賀茂温泉周辺には、ほかにもパワースポット的な場所があります。加畑賀茂神社
樹齢約1200年のビャクシンがご神体です。天然記念物 夫婦大楠
三島神社のご神体です。夫婦円満に効果があるといわれています。
http://www.hunterslog.net/dragonology/sakubu/jinja_izu/msm_nijou.html
慈雲寺
伊豆横道三十三観音の27番札所になります。その他の観光スポット
下賀茂温泉は歴史のある古い温泉郷なので、歴史を彩るような観光スポットが点在しています。幸田露伴文学記念碑
「風さむく 松にはふけど 湯のやまの かひには 梅のはや さきにけり」の歌が刻まれています。伊豆石採掘跡
事前連絡をすると、石切り場の跡地を見ることができます。http://www.kano-densetsu.com/
ほかにも、都殿という豪族の館跡などがあり、春には桜並木がとても美しいそうです。
下賀茂温泉は、ゆっくりと時間をかけて歩きたいような温泉郷です。
柱状節理で有名な爪木崎
さて、龍宮窟で南伊豆ジオパークのすばらしさを垣間見たので、ついでに見たいと思ったのが、爪木崎の柱状節理です。爪木崎 |
バスを降りて柱状節理の方面に行こうと思いましたが、距離がありすぎて断念しました。
バス乗り場からは、かなりの距離なので徒歩で行く場合には相当な覚悟が必要な印象です。
次のバスはすぐには来ませんから、Google先生に道案内をしてもらって、九十浜(くじゅっぱま)海岸、須崎御用邸を見て、下田駅方面に歩きました。
九十浜海岸 |
九十浜(くじゅっぱま)海岸は、狭いけれども、その美しさに定評がある海岸なのだそうですが、写真を見ていただければわかる通り、急な斜面を下らなければなりません。
下るということは、帰りは上らなければならなわけで・・・。
浜に降りることは断念しました。
てくてくと歩くうちに、Google先生の道案内は怪しい方向へ。
舗装されていない山道が最短ルートだというのです。
ちょっとしたハイキング気分もあり、車が通らないような道のほうが楽しそうだ、とこのあたりでは思っていました。
高台から見えた海 |
ところが、案内はどんどん獣道になっていき、 ついには、だれが造ったのか、そうとうに古い階段状の道というよりも通路に行き当たりました。
人がひとり通れるくらいの、クネクネとした曲がり道です。
この道は、山の斜面に家を構える人たちがつくった通路のようです。
柱状節理は見られませんでしたが、南伊豆に住む人たちの努力の跡を感じることができました。
あじさいが群生する下田公園
下田公園は、伊豆急下田駅から歩いて20分くらいの場所にあります。あじさい300万輪をうたう、本当にあじさいが見事な場所です。
隙間がないくらいに植えられたあじさいは、とても大きく育っていて、顔くらいの大きさに育った花々が、とにかく一面にひろがっているのです。
下田港を眼下に望む下田公園には、日米間の友好の証があちこちに見られます。
タクシーの運転手さんに聞いたところ、南伊豆には横須賀の基地に住む在日軍人の方々がよく訪れるのだそうです。
金曜の夜にやってきて、日曜の夕方に帰るのだとか。
なぜ横須賀の在日米軍の人たちがやってくるのかといえば、ペリー来航と日米修好条約締結を記念して毎年行われるセレモニーに、横須賀から海軍がやってくるのだそうですが、軍船は狭い下田港に入れないために龍宮窟のあたりに停泊します。
そのときに、あまりにも美しい海岸線を見て、毎週のように遊びに来るようになっていると聞きました。
さすが下田です。
アメリカとの関係が、いまでも深いことを実感しました。
江戸末期の外交の場所
下田の町を一歩はいると、歴史散歩のエリアがあります。この一角に、有名な了仙寺があります。
日米間で結ばれた条約が、この了仙寺で締結されました。
そして、下田のいたるところで見るのがペリー像。
キンメダイだけじゃない!お魚を満喫
南伊豆といえばキンメダイ!どこに行っても食べられます。
キンメダイの煮つけ |
もちろん、お寿司にもキンメダイが登場しますが、何を食べても、下田のお魚はおいしいです。
地ビールなどは下田駅構内のコンビニで買えますから、お土産にどうぞ。
Resort21が楽しい!
伊豆方面は、交通費が高いエリアです。格安の高速バスは修善寺までで、下田方面には存在しません。
宿代と交通費で2万円以内を目指すわたしとしては、頭が痛い場所です。
が、しかし、ローカル線で下田まで行けば、片道4,000円かからずに行けます。
そして、伊豆急のResort21がたのしい電車だということがわかりました。
展望席があって、運転席から見える光景がいっしょに楽しめます。
海側を見渡せる席もあって、伊豆の海岸線を見たいなら、こちらの席がおすすめです。
わたしは、行きは展望席、帰りは海が見える席に座りました。
下田に行くなら、Resort21がおすすめです。
踊り子号と、そんなに時間は変わりません。
南西を吉方にとると・・・
南西の定位は二黒土星
南西は二黒土星の定位になります。二黒土星には、まじめに働く意があります。
そんな南西を吉方でとると、次のような方徳があるとされています。
- 内臓が丈夫になる
- 腰が低くなり、自我を捨て、無償の行為すら出来るようになる
- 天業を得るようになる
- 暖かい家庭がつくれる
- 大地、自然と親しむ心が生まれる
- 土地、不動産に関わる良い話が出てくる
- 物を大切にするようになる
- 仕事に意欲がわく
- 古いモノ(骨とう品など)で開運する
七赤金星を吉方でとると・・・
七赤金星はお金と関係がある星です。また、飲食などの交際も七赤金星と縁があるので、七赤金星にはこんな方徳があるとされています。
- 会食の機会が増え、チャンスを得る
- 話し上手になって開運する
- 現金に関する喜びがある
- 仲介することで現金を得る
- 飲食物に不自由しない
- 恋愛や結婚のチャンスにめぐまれる
南西の七赤金星を吉方でとると・・・
金運がアップして着実に収入が増えます。また、安く土地を手に入れることができたり、飲食関係で利益を得たりします。
いままで考えもしなかったことが、収入につながる暗示があります。
また、恋愛運もアップして、素敵な人物にであったり、良縁に恵まれたりするそうです。
うーーん、たのしみ~。
実は、先月行った東の方徳が、着実に現れているのです。
⇒ 【東へ吉方位旅行】またも龍に呼ばれた?刑部岬と九十九里浜
このときの方徳には、
- 目先がきくようになります。
- 良いアイデアが浮かびます。
- ほかに類をみない斬新なことで成功します。
- 運勢がどんどん発展します。
それが、現在進行中なのです。
この方徳に、今回の七赤金星がさらに力を与えてくれそうです。
<関連の投稿>
【南西へ吉方位旅行】北投石ラジウム温泉とワイナリーの中伊豆・修善寺
【南西へ吉方位旅行】龍と富士山に迎えていただいた箱根
【南西へ吉方位旅行】熱海で來宮神社めぐって朝日浴びてきました
【西南西へ吉方位旅行】元箱根から十国峠を経由して熱海へ
祐気取りとは?毎月の吉方位旅行の効果とは?
food
fortune
geopark
history
hotsprings
izu
minami-izu
powerspot
shimoda
shimogamo-onsen
shizuoka
travel
パワースポット
温泉
吉方位
九星気学
方徳
場所:
日本、静岡県賀茂郡南伊豆町
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