- リンクを取得
- ×
- メール
- 他のアプリ
こんにちは、まじめに吉方位旅行に励んでいる面川(おもかわ)です。
2年前の11月に犬吠埼に行って以来、おもに関東エリアのあちこちの温泉地に出かけています。
先週で24回目、つまり2年目の最後となる吉方位旅行に、天竜川に行ってきました。
そこで、2年目に行った温泉地の中から、もう一度行きたい!と思うオススメの温泉と宿を選びました。
ブログを読んでいただいている方から、
「毎月、一泊二日の旅行するのって大変じゃないですか?」
という質問をいただいたことがあります。
確かに、毎月の吉方位を調べて、予算内で収められるような宿を選んで、移動方法を調べることは、ある種の負担です。
こういうことが苦手な人にとっては、面倒なことばかりかもしれません。
ところが、私は、旅行プランを作るのが好きなのです。
移動手段を調べたり、価格を比較したり、宿を選んだりすることが。
その過程は、まるで仕事のようです。
旅行代理店で仕事したら、楽しいだろうな、と思うくらい。
いただいた質問の答えは、「仕事のように楽しんでいます」となります。
毎月の定期的な出張のように、一泊二日の吉方位旅行を遂行している、と言い換えても良いかもしれません。
知らない土地に行って、土地の歴史を知り、知らなかったことを知り、経験することは、とても楽しいことです。
だから、こんな風にブログにまとめ、少しでも多くの方に吉方位旅行を知ってもらいたいと思っているのです。
2年前の犬吠埼のブログを読むと、けっこう面倒臭がっているので、吉方位旅行を始める前と後では、こんな風に気持が変わるんだな、と感じます。
こんな気持の変化も、吉方位の効果、方徳なのかもしれません。
2017年11月
【北西へ吉方位旅行】北国街道の宿場・岩室温泉と弥彦神社
2017年12月
【北西へ吉方位旅行】「去るが凶」の猿ヶ京温泉は雪で名所巡りを断念(*_*;
2018年1月
【西へ吉方位旅行】大阪へ!サムハラ神社と商売繁盛の神社めぐり
2018年2月
【北西へ吉方位旅行】秩父で金運アップの神社めぐり!
2018年3月
【北東へ吉方位旅行】金局三合めざして栃木県馬頭温泉へ
2018年4月
【南西へ吉方位旅行】龍と富士山に迎えていただいた箱根
2018年5月
【東へ吉方位旅行】またも龍に呼ばれた?刑部岬と九十九里浜
2018年6月
【南西に吉方位旅行】太古の海が湧き出る下賀茂温泉!龍宮窟と美しい海
2018年7月
【南東に吉方位旅行】金局三合達成!千倉で日本で唯一の料理の神様に出会う
2018年8月
【北西に吉方位旅行】四万温泉号で直行!源泉が42もある四万温泉は源泉かけ流し天国
2018年9月
【北西に吉方位旅行】インスタ映えまちがいなしの清津峡!渓流沿いの露天風呂で生き返る~
2018年10月
【西へ吉方位旅行】金局三合2週目 龍神そのもの?天竜川
ブログタイトルを見るとわかりますが、北西方面が多いですね。
12回の吉方位旅行のうち5回が北西です。
わたし自身の干支の最大吉方位が、北北西(丑)の方位なので、この方位が自然と多くなっているのだと思います。
三合法については、以下の投稿を読んでください。
⇒ 金局三合ってナニ?
三合法とは、特定の方位の3ヶ所を、3年以内に巡ると効果があるとされるものです。
金運・財運が金局三合、発展や成長は木局三合、出世や発想力は火局三合、人間関係やコミュニケーションは水局三合となります。
金局三合=丑(北北東)・酉(西)・巳(南南東)
木局三合=卯(東)・未(南南西)・亥(北北西)
火局三合=寅(東北東)・午(南)・戌(西北西)
水局三合=子(北)・辰(東南東)・申(西南西)
東京を起点とした場合、巳(南南東)や未(南南西)、午(南)の方位はなかなか行くのが難しいのです。
とくに港区や品川区のように東京湾近くだと、海になってしまって、なかなか行く場所がないからです。
とはいえ、せっかく吉方位巡りをしているなら、三合法の達成を目標に掲げても良いかな、と思います。
基本的に源泉かけ流しの宿を選ぶようにしていますが、四万温泉は良かったですね~♨
冬も良いのだと思いますが、高速バスでしか行けないような場所で、山の中です。
水が良く、お米も美味しいので、朝ごはんを食べすぎました。
【交通手段】高速バス(東京駅八重洲通りから乗車)
【交通費】5100円
【宿泊先】四万温泉 源泉掛け流しの貸切風呂と囲炉裏料理宿 湯の宿 山ばと
草津や伊香保と同じように古い歴史をもつ温泉地の四万は、重要文化財などの見どころもあります。
一度は行くべき温泉地です。
詳しくは↓
【北西に吉方位旅行】四万温泉号で直行!源泉が42もある四万温泉は源泉かけ流し天国
わたしは運転ができないので、基本的には公共交通機関と徒歩で巡っていますので、時間がなくて足を向けられない場所が多くあります。
そんな未練が残るのが、彌彦神社です。
このときは岩室温泉に泊まりましたが、彌彦神社の門前にある弥彦温泉でも良かったし、夏なら日本海に面した温泉宿も良いと感じました。
岩室温泉の湯の花が炭のように黒くて、本当に驚きましたが、ゆっくり長時間入っていられる源泉かけ流しの温泉は、気持ちが良いものです。
【交通手段】高速バス(池袋駅東口から燕三条)+JR
【交通費】7700円+JRローカル線運賃
【宿泊先】岩室温泉 割烹旅館 松屋
彌彦神社は総鎮守、一の宮なので、周辺エリアも歴史のある場所が多く、見どころが多いのが特徴です。
なかでも弥彦公園は、紅葉が見事です。
詳しくは↓
【北西へ吉方位旅行】北国街道の宿場・岩室温泉と弥彦神社
南伊豆エリアは、車がないと本当に移動が困難です。
地形が美しいということは、平坦な場所が少ないので、道がうねっています。
人家も少ないので、バスの運行が少なく、タクシーを使ったくらいです。
東京から伊豆下田までは交通費を削れても、現地での移動交通費が高いエリアになります。
温泉は、源泉かけ流しにこだわるのであれば、下田市内はおすすめできません。
下賀茂温泉は、源泉かけ流しなので、下田駅から下賀茂温泉までバスで移動します。
塩分が多い温泉で、よく温まります。
【交通手段】JR東海道線+伊豆急+バス
【交通費】7766円+バス運賃
【宿泊先】ペンションひだまり
周辺観光は、移動距離にもよりますが、たくさんあって、一泊二日では回りきれないくらいです。
海がとってもきれいなので、夏場に出かけるのもおすすめです。
そして、交通手段が少ないエリアでは、規模の小さい宿が狙い目です。
お客さんが少ないからこそできるのですが、長距離でも無料で送ってくれる可能性が高いからです。
ハートの形をした龍宮窟に行きたいと夕食時に話したら、「不便なところだから、送っていきますよ」とおっしゃってくださいました。
正直言って、本当に助かりました。
現地で手にいれる地図やガイドブックを見て、「どこにいこうかな~」と考えるのが好きだからです。
そういう意味では、清津峡は本当に山奥で、行ってから考えるというよりも、どうやって時間を潰すのか、と考えてしまうような場所でした。
が、景色はいいし、温泉は良いし、インスタ映えする写真が間違いなく撮れます(^o^)
【交通手段】高速バス(池袋東口ー越後湯沢)
【交通費】6000円+現地バス運賃1000円(越後湯沢ー清津峡)
【宿泊先】清津館
川沿いの露天風呂が気持ち良いので、満月の夜に露天風呂を楽しみたいと思いました。
最寄り駅になるJR越後湯沢駅は、温泉もあるし、飲食店も揃っているので、楽しめる駅です。
詳しくは↓
【北西に吉方位旅行】インスタ映えまちがいなしの清津峡!渓流沿いの露天風呂で生き返る~
ここの足湯カウンターで、ワインを飲んだり、デザートを食べたりして思ったのは、「足湯で飲食できるのは、かなり良いぞ」ということ。
ただ、温泉の鮮度的には劣化していると感じました。
箱根の温泉らしさに欠けるというか・・・・。
この足湯のほうが、身体があたたまるし、芦ノ湖を見ながらぼーっとするのは最高です。
このときは九頭竜神社に行くことが目的だったのですが、九頭龍神社よりも、足湯カウンターが気に入ってしまいました。
【交通手段】高速バス(品川プリンスホテル発着)
【交通費】4400円
【宿泊先】はなをり
全国に足湯はたくさんあると思いますが、ぜひお酒を飲めるようにしてください。
できれば、軽食もあるとうれしいです。
詳しくは↓
【南西へ吉方位旅行】龍と富士山に迎えていただいた箱根
そして、秘境も。
遠ければ良いわけではありませんが、高速バスが通るくらいの場所は、たとえ秘境であったとしても、行く価値のある場所が多いように感じます。
天気次第ではありますが、晴天に映える自然は、こころを豊かにしてくれます。
<関連の投稿>
【開運!吉方位旅行】東京から行けるおすすめの温泉5選♪
2年前の11月に犬吠埼に行って以来、おもに関東エリアのあちこちの温泉地に出かけています。
先週で24回目、つまり2年目の最後となる吉方位旅行に、天竜川に行ってきました。
そこで、2年目に行った温泉地の中から、もう一度行きたい!と思うオススメの温泉と宿を選びました。
箱根 |
ブログを読んでいただいている方から、
「毎月、一泊二日の旅行するのって大変じゃないですか?」
という質問をいただいたことがあります。
確かに、毎月の吉方位を調べて、予算内で収められるような宿を選んで、移動方法を調べることは、ある種の負担です。
こういうことが苦手な人にとっては、面倒なことばかりかもしれません。
ところが、私は、旅行プランを作るのが好きなのです。
移動手段を調べたり、価格を比較したり、宿を選んだりすることが。
その過程は、まるで仕事のようです。
旅行代理店で仕事したら、楽しいだろうな、と思うくらい。
いただいた質問の答えは、「仕事のように楽しんでいます」となります。
毎月の定期的な出張のように、一泊二日の吉方位旅行を遂行している、と言い換えても良いかもしれません。
知らない土地に行って、土地の歴史を知り、知らなかったことを知り、経験することは、とても楽しいことです。
だから、こんな風にブログにまとめ、少しでも多くの方に吉方位旅行を知ってもらいたいと思っているのです。
2年前の犬吠埼のブログを読むと、けっこう面倒臭がっているので、吉方位旅行を始める前と後では、こんな風に気持が変わるんだな、と感じます。
こんな気持の変化も、吉方位の効果、方徳なのかもしれません。
吉方位旅行2年目の選択基準は方徳重視
さて、昨年11月から今月までの1年間で行ったのは、次のとおりです。2017年11月
【北西へ吉方位旅行】北国街道の宿場・岩室温泉と弥彦神社
【北西へ吉方位旅行】「去るが凶」の猿ヶ京温泉は雪で名所巡りを断念(*_*;
2018年1月
【西へ吉方位旅行】大阪へ!サムハラ神社と商売繁盛の神社めぐり
【北西へ吉方位旅行】秩父で金運アップの神社めぐり!
【北東へ吉方位旅行】金局三合めざして栃木県馬頭温泉へ
【南西へ吉方位旅行】龍と富士山に迎えていただいた箱根
2018年5月
【東へ吉方位旅行】またも龍に呼ばれた?刑部岬と九十九里浜
2018年6月
【南西に吉方位旅行】太古の海が湧き出る下賀茂温泉!龍宮窟と美しい海
2018年7月
【南東に吉方位旅行】金局三合達成!千倉で日本で唯一の料理の神様に出会う
2018年8月
【北西に吉方位旅行】四万温泉号で直行!源泉が42もある四万温泉は源泉かけ流し天国
2018年9月
【北西に吉方位旅行】インスタ映えまちがいなしの清津峡!渓流沿いの露天風呂で生き返る~
2018年10月
【西へ吉方位旅行】金局三合2週目 龍神そのもの?天竜川
ブログタイトルを見るとわかりますが、北西方面が多いですね。
12回の吉方位旅行のうち5回が北西です。
わたし自身の干支の最大吉方位が、北北西(丑)の方位なので、この方位が自然と多くなっているのだと思います。
三合法を達成したい!
さらに、今年は三合法の達成を目標にしていました。三合法については、以下の投稿を読んでください。
⇒ 金局三合ってナニ?
金運・財運が金局三合、発展や成長は木局三合、出世や発想力は火局三合、人間関係やコミュニケーションは水局三合となります。
金局三合=丑(北北東)・酉(西)・巳(南南東)
木局三合=卯(東)・未(南南西)・亥(北北西)
火局三合=寅(東北東)・午(南)・戌(西北西)
水局三合=子(北)・辰(東南東)・申(西南西)
東京を起点とした場合、巳(南南東)や未(南南西)、午(南)の方位はなかなか行くのが難しいのです。
とくに港区や品川区のように東京湾近くだと、海になってしまって、なかなか行く場所がないからです。
龍宮窟 |
とはいえ、せっかく吉方位巡りをしているなら、三合法の達成を目標に掲げても良いかな、と思います。
もう一度行きたいオススメ♪温泉5選
豊富な源泉が魅力の四万温泉
今年行った温泉のなかで、豊富な源泉かけ流しの温泉が楽したのが四万温泉です。基本的に源泉かけ流しの宿を選ぶようにしていますが、四万温泉は良かったですね~♨
冬も良いのだと思いますが、高速バスでしか行けないような場所で、山の中です。
水が良く、お米も美味しいので、朝ごはんを食べすぎました。
【交通手段】高速バス(東京駅八重洲通りから乗車)
【交通費】5100円
【宿泊先】四万温泉 源泉掛け流しの貸切風呂と囲炉裏料理宿 湯の宿 山ばと
草津や伊香保と同じように古い歴史をもつ温泉地の四万は、重要文化財などの見どころもあります。
一度は行くべき温泉地です。
詳しくは↓
【北西に吉方位旅行】四万温泉号で直行!源泉が42もある四万温泉は源泉かけ流し天国
彌彦神社と周辺の温泉地
神域である彌彦神社とその周辺ですが、広大なエリアなので、一泊二日ではすべてを見て回るには、車が必要です。わたしは運転ができないので、基本的には公共交通機関と徒歩で巡っていますので、時間がなくて足を向けられない場所が多くあります。
そんな未練が残るのが、彌彦神社です。
このときは岩室温泉に泊まりましたが、彌彦神社の門前にある弥彦温泉でも良かったし、夏なら日本海に面した温泉宿も良いと感じました。
岩室温泉の湯の花が炭のように黒くて、本当に驚きましたが、ゆっくり長時間入っていられる源泉かけ流しの温泉は、気持ちが良いものです。
【交通手段】高速バス(池袋駅東口から燕三条)+JR
【交通費】7700円+JRローカル線運賃
【宿泊先】岩室温泉 割烹旅館 松屋
彌彦神社は総鎮守、一の宮なので、周辺エリアも歴史のある場所が多く、見どころが多いのが特徴です。
なかでも弥彦公園は、紅葉が見事です。
詳しくは↓
【北西へ吉方位旅行】北国街道の宿場・岩室温泉と弥彦神社
伊豆下田から下賀茂温泉と龍宮窟へ
伊豆半島は、温泉の宝庫なので、どこに行ってもいいくらいですが、改めて地形の美しさを感じたのが、南伊豆です。南伊豆エリアは、車がないと本当に移動が困難です。
地形が美しいということは、平坦な場所が少ないので、道がうねっています。
人家も少ないので、バスの運行が少なく、タクシーを使ったくらいです。
東京から伊豆下田までは交通費を削れても、現地での移動交通費が高いエリアになります。
サンドスキーができる海岸 |
温泉は、源泉かけ流しにこだわるのであれば、下田市内はおすすめできません。
下賀茂温泉は、源泉かけ流しなので、下田駅から下賀茂温泉までバスで移動します。
塩分が多い温泉で、よく温まります。
【交通手段】JR東海道線+伊豆急+バス
【交通費】7766円+バス運賃
【宿泊先】ペンションひだまり
周辺観光は、移動距離にもよりますが、たくさんあって、一泊二日では回りきれないくらいです。
海がとってもきれいなので、夏場に出かけるのもおすすめです。
そして、交通手段が少ないエリアでは、規模の小さい宿が狙い目です。
お客さんが少ないからこそできるのですが、長距離でも無料で送ってくれる可能性が高いからです。
ハートの形をした龍宮窟に行きたいと夕食時に話したら、「不便なところだから、送っていきますよ」とおっしゃってくださいました。
正直言って、本当に助かりました。
日本三大峡谷 清津峡と渓流沿いの源泉かけ流し
いつものことですが、行先での行動は、行ってから決めます。現地で手にいれる地図やガイドブックを見て、「どこにいこうかな~」と考えるのが好きだからです。
そういう意味では、清津峡は本当に山奥で、行ってから考えるというよりも、どうやって時間を潰すのか、と考えてしまうような場所でした。
が、景色はいいし、温泉は良いし、インスタ映えする写真が間違いなく撮れます(^o^)
清津峡 |
【交通手段】高速バス(池袋東口ー越後湯沢)
【交通費】6000円+現地バス運賃1000円(越後湯沢ー清津峡)
【宿泊先】清津館
川沿いの露天風呂が気持ち良いので、満月の夜に露天風呂を楽しみたいと思いました。
最寄り駅になるJR越後湯沢駅は、温泉もあるし、飲食店も揃っているので、楽しめる駅です。
詳しくは↓
【北西に吉方位旅行】インスタ映えまちがいなしの清津峡!渓流沿いの露天風呂で生き返る~
箱根の足湯でワイン
いちばん印象に残っているのは、芦ノ湖を見ながらワインが飲める足湯です。ここの足湯カウンターで、ワインを飲んだり、デザートを食べたりして思ったのは、「足湯で飲食できるのは、かなり良いぞ」ということ。
ただ、温泉の鮮度的には劣化していると感じました。
箱根の温泉らしさに欠けるというか・・・・。
この足湯のほうが、身体があたたまるし、芦ノ湖を見ながらぼーっとするのは最高です。
このときは九頭竜神社に行くことが目的だったのですが、九頭龍神社よりも、足湯カウンターが気に入ってしまいました。
【交通手段】高速バス(品川プリンスホテル発着)
【交通費】4400円
【宿泊先】はなをり
全国に足湯はたくさんあると思いますが、ぜひお酒を飲めるようにしてください。
できれば、軽食もあるとうれしいです。
詳しくは↓
【南西へ吉方位旅行】龍と富士山に迎えていただいた箱根
やっぱり秘境好きなのかも?
こうやって書いてみると、源泉かけ流しのフレッシュな温泉が、やっぱり好きです。そして、秘境も。
遠ければ良いわけではありませんが、高速バスが通るくらいの場所は、たとえ秘境であったとしても、行く価値のある場所が多いように感じます。
天気次第ではありますが、晴天に映える自然は、こころを豊かにしてくれます。
<関連の投稿>
【開運!吉方位旅行】東京から行けるおすすめの温泉5選♪
コメント